
ホテリアー
ホテリアー 第1話
ホテリアー 第2話
ホテリアー 第3話
ホテリアー 第4話
ホテリアー 第5話
ホテリアー 第6話
ホテリアー 第7話
ホテリアー 第8話 1/2 2/2
ホテリアー 第9話 1/2 2/2 2002年、韓国で視聴率No.1を記録した人気ドラマのリメイク作。 舞台は買収の危機に直面した一流ホテル「東京オーシャンホテル」。 そこで働く若き女性フロントアシスタントマネージャー・小田桐杏子(上戸彩)を中心に、ホテリアーたちの仕事、友情と恋愛、M&Aによる買収計画を阻止しようとする経営陣の苦悩、そして杏子と対立するM&Aの専門家・水沢圭吾(及川光博)との秘められた関係を描く。 上戸彩 小田桐杏子 及川光博 水沢圭吾 田辺誠一 緒方耕平 サエコ 森本あかね 小田茜 後藤加世子 笛木優子 柏木真由美 東幹久 岩間武彦 西田尚美 上田奈津子 甲本雅裕 エドワード・キクチ 佐藤祐基 北野洋介 丸山智己 荻原隆一 堀まゆみ 市川香織 大島蓉子 紺野里子 中根徹 藤田徹 渡邉絋平 飯塚雅人 亜南 平山葵 じょよん 田中エリ 小林加奈 村野あゆみ 児玉頼信 水口代議士 ペ・ヨンジュン シン・ドンヒョク 塩見三省 黒岩輝夫 大杉漣 北野幸治郎 片平なぎさ 北野みつ子 竹中直人 森本正和 杏子(上戸彩)が自分の異父妹と知り、ショックで塞ぎ込んでしまう水沢(及川光博)。岩間副総支配人(東幹久)が提出してきたリストラ候補者名簿にも反応せず、調査資料を見て物思いにふけるばかりだ。 一方、東京オーシャンホテルでは、緒方総支配人(田辺誠一)のアイデアで客足が伸び始め、水沢の経営参画に一時は浮き足立ったスタッフたちの士気も上がり、日常を取り戻す。ところがその矢先、岩間が勝手にリストラ候補者名簿を貼り出し、再び動揺が広がってしまう。 名簿の貼り出しが水沢の差し金と思い込んだ杏子は、水沢に抗議するが、「君と話をするつもりはない!」と冷たく追い払われてしまう。水沢は自分をコントロールできないほどに混乱していたのだが、何も知らない杏子は深く傷つく。 一方、ホテルを辞めたあかね(サエコ)は、父親の森本(竹中直人)や水沢らと会食中に、自分を東京オーシャンホテルで働かせてくれなければこの場で死ぬと自分の首にナイフを突きつける。怒り心頭の森本だったが、水沢の「将来のためにもいい経験になる」という助言で、うまくその場は収まった。 そんな中、松井(金子昇)という滞在客が、スタッフの間で話題になる。気はいいものの、スタッフ相手に長話をしたり、ルームサービスを何度も頼んだりとなにかとリクエストが多いのだ。 ある朝、杏子は松井の要望で新聞を届けに部屋を訪ねる。すると、酒に酔ってすっかり目つきの変わった松井が、部屋を出ようとする杏子にいきなりナイフを突きつける。そのまま拉致され、屋上へと連れて行かれる杏子。松井は事業に失敗した結果、家族にも見捨てられ、やけを起こしていたのだ。 事態を知った緒方は屋上に急行。うわさを聞きつけた水沢も、その場に駆けつける。緒方が松井を必死に説得していたそのとき、香織(堀まゆみ)が電話を手にやってきた。松井の妻と連絡が取れ、彼女がホテルに向かっているというのだ。松井の妻は、実家に借金をするために家を出ただけだった。それを聞いた松井は杏子から手を離すが、バランスを崩し、屋上から落ちそうに…! 松井を支えようと飛び出した水沢は、ナイフで怪我を負ってしまう。駆け寄る杏子の手を払う水沢。杏子はさらに傷つくのだった。 病院で手当てを受け、ホテルに戻った水沢を待っていた緒方は、水沢にお礼を述べるとともに、杏子をこれ以上苦しめないで欲しいと頭を下げる。水沢の急な態度の変化に、緒方も気がついていたのだ。だが、水沢は自分にはその資格がないと答える。そして、自分と杏子が実の兄妹であることを告白。「このホテルが買収された後は妹をよろしくお願いします」と深く頭を下げるのだった。 翌日、あかねがホテルにやってきた。社長のみつ子(片平なぎさ)に会いたいという。あかねは大日東開発の裏帳簿のデータが入ったCD-ROMをみつ子に渡し、もう一度ここで働きたいと懇願する。それは森本の秘書・真由美(笛木優子)から渡されたものだった。危ない橋を渡っている森本を心配した真由美は、その前に脱税で捕まるほうがましだと判断したのだ。「父はホテルがなくても生きていける。でも、みなさんにとって、このホテルはすべてであり、自分にとってもここは特別な場所なんです」そう語るあかねの覚悟を知ったみつ子は、あかねがホテルで働くことを許すのだった。 だが、その一部始終を聞いていた岩間は、このままでは買収の話が立ち消えてしまうと考え、夜中に社長室に潜入し、CD-ROMを盗み出す。 同じ頃、残業していた杏子は、連日の残業と心労から緒方の前で倒れてしまう。目を覚ました杏子に、ゆっくり休めと優しく声をかける緒方。だが、杏子が大丈夫だと立ち上がったそのとき、緒方は「水沢のことは忘れろ」と口走ってしまう。戸惑う杏子に、水沢が実の兄であることを告げる緒方。そして、「あいつのところへは行くな」と杏子を強く抱きしめて……。
